4月8日発売の週刊少年サンデー第19号より、待望の新章がスタート!第1160話『十二支の館からの脱出』では、コナン、蘭、園子の3人が風変わりな謎解きイベントに挑戦します。しかし、現場で遭遇したのは千葉刑事・苗子、由美・秀吉という豪華カップルたち。和やかな雰囲気で始まったゲームは、やがて本物の惨劇へと変貌を遂げます。

この記事のポイント
  • 最新1160話のネタバレ
  • 謎解きゲームが「本物の殺人事件」へと変貌する衝撃の展開を詳しく解説
  • 千葉&苗子、由美&秀吉。2組のカップルの登場
  • 今回の暗号解読法に隠された謎を考察

前回の1159話は、カップルとなった和葉&平次が巻き込まれたプラネタリウムで起こった事件の解決編でした。

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2026年4月8日発売!サンデー19号名探偵コナンFILE.1160『十二支の館からの脱出』ネタバレ

事件現場 十二支の館
登場人物(レギュラー) 江戸川コナン/毛利蘭/鈴木園子/羽田秀吉/三池苗子/千葉刑事/三池苗子/宮本由美
登場人物(容疑者)
  • ソムリエの照井貫貴
  • ホールの紺野染華
  • シェフの大磯定佑
  • パティシエの樽沢結人
被害者 樽沢結人

 

4月月8日発売のサンデー第19号に掲載されている名探偵コナンFile.1160『十二支の館からの脱出』のネタバレを紹介。

謎解きゲームに参加している蘭・園子・コナンの3人。

早速暗号が配られているようで、コナンはやる気満々。

スマホのライトで透かして見えた「最初の干支」とは?

配られた手紙には、次のようなお題が記されていました。

「西から東、北から南へ謎を追い求め、最初の干支を明るみにせよ」

会場の東にも南にもプレートの下に宝箱が置かれていますが、コナンはこれが「ミスリード」であると即座に見抜きます。

  • 暗号の端に小さく書かれた「N(北)」の文字を発見。
  • お題に従い、手紙を上下左右に折り曲げる。
  • 最後に「明るみにせよ」という指示通り、スマホのライトで紙を透かす。

すると、そこには「申(さる)」の文字が浮かび上がりました!見事正解した一行は、さっそく「申の部屋」へと向かいます。

演出か?それとも…千葉・苗子・由美・秀吉も参戦!

申の部屋の扉を開けた瞬間、会場に悲鳴が響き渡ります。なんとそこには、首を吊っている女性の姿が!

驚く一行の前に現れたのは、プライベートで訪れていた千葉刑事&三池苗子、そして由美さん&羽田秀吉の2組のカップルでした。幸い、この首吊りは「謎解きゲームの演出」であり、まだ事件は起きていませんでした。

現場に残された紙には「生まれ変わったら〇になりたい」との一文。首を吊っていた女性(馬場さん)は馬の格好をしており、「午(うま)」の文字の真ん中を伸ばすと「牛(うし)」になることから、コナンは即座に次の答えは「丑(うし)」だと導き出します。

惨劇の幕開け!隠された本物の事件と「未」の刻印

ゲームを進める中で、コナンたちは今回の参加者である4人の男女と遭遇します。

  • 照井 貫貴(ソムリエ)
  • 紺野 染華(ホール)
  • 大磯 定佑(シェフ)
  • 樽沢 結人(パティシエ)

彼らは、ワインの中身をこっそりすり替えていたことがバレて孤立してしまった樽沢さんを囲み、親睦を深めるために集まっていました。

その後、次の謎を解くために各チームが分かれて行動します。

  • コナン・蘭・園子:ワインボトル(酉の部屋)
  • 千葉刑事・苗子:コークスクリュー(亥の部屋)
  • 由美・秀吉:グラスとコースター(寅の部屋)

無事にアイテムを回収して戻り、ボトルのコルクを抜くと、その底面には「未(ひつじ)」の文字が。しかし、次の謎が示された直後、会場に樽沢さんの本物の悲鳴が轟きます。

駆けつけた先にあったのは、演出ではない、本当の「死」でした。

 

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【考察】File.1160『十二支の館からの脱出』の注目ポイント

新章の幕開けとなった1160話。

一見すると日常の事件ですが、登場キャラクターの組み合わせや、提示された謎には、解決編に向けた「違和感」が散りばめられています。フラットな視点で考察を深掘りしていきましょう。

① 2組のカップルが「同時に」登場した意図

千葉刑事&苗子、秀吉&由美という2組のカップルが偶然同じ場所に居合わせた点に注目です。これは事件解決において、それぞれの「専門知識」や「視点」を組み合わせる必要があることを示唆しているのかもしれません。

特に将棋の棋士である羽田秀吉がいることで、暗号解読や「盤面の先を読む」といった思考が、今回の十二支にまつわる複雑なギミックを解く鍵になりそうです。

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②十二支(干支)の配列を利用したトリック

「申」の部屋での演出や、「未」の文字が彫られたコルクなど、十二支の順番(子・丑・寅…)が謎解きのベースになっています。

犯人はこの「誰もが知っている順番」を利用して、被害者や警察の目を特定の場所に釘付けにし、その裏で犯行を完遂させるタイムラグを作っている可能性があります。アイテム(ボトル、コークスクリュー、グラス)が別々の部屋に配置されていたことも、容疑者たちに「アリバイ」を作る隙を与えてしまっています。

③犯人候補4人の名前に隠された「裏」はあるか

コナンシリーズでは、容疑者の名前が事件のヒントになっていることが多々あります。今回の4人の名前を振り返ってみましょう。

名前 職業
照井 貫貴(てるい かんき) ソムリエ
紺野 染華(こんの せんか) ホール
大磯 定佑(おおいそ さだすけ) シェフ
樽沢 結人(たるさわ ゆいと) パティシエ

亡くなった樽沢以外の3人の中に、干支にちなんだ名前があれば犯人につながるかなと思ったのですが…

【まとめ】名探偵コナンFile.1160:十二支の館に潜む殺意

新章スタートとなったFile.1160『十二支の館からの脱出』の内容を、最後に分かりやすく振り返りましょう。

今回の重要トピック

  • 謎解きゲームの異変:演出のはずの「首吊り」が、後半では本物の惨劇(樽沢の死)へと変貌。
  • 豪華な顔ぶれ:コナン一行に加え、千葉・苗子、由美・秀吉の2組のカップルが偶然居合わせ捜査に加わる。
  • 干支の暗号:「申(さる)」から始まり「未(ひつじ)」へと続く十二支の順番が事件の構成要素になっている。

次回の解決編に向けて、以下の「違和感」に注目です!

ここをチェック!

1. 秀吉の洞察力:棋士としての直感が、バラバラに配置されたアイテムの矛盾を見抜くか?
2. ワインのすり替え:被害者が孤立したきっかけである「ワインの中身」に犯人の細工はないか?

新章1話目から、日常の謎解きが一転して本格ミステリーへと加速した『十二支の館』。犯人は果たして、この巧妙な仕掛けの中でどのように殺行に及んだのでしょうか。

次号、コナンと秀吉がどのように共闘して真相を暴くのか、解決編の更新を楽しみにお待ちください!

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