1114話『お騒がせな籠城』脚本やネタバレ/感想も！ひどいトンチキ回？｜名探偵コナンのネタバレ・動画・口コミ・感想などのファンブログ

2024年2月10日土曜日放送、名探偵コナン1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』について、ネタバレ・評価・感想・口コミを紹介していきます。

また、声優や脚本情報もあるのでご覧くださいね。

1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』は名探偵コナンアニメオリジナル。

この記事では1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』について、

声優・登場人物
ネタバレ
感想・評価
脚本は誰？

などを記事にしているのでご覧ください。

前回の名探偵コナンは1113話『ラスト・ディナーをあなたに』でした。

コナン達はレストランの火災事件に遭遇。被害者の男性は最後に予定にはなかったイカのフリットを作ったようだが…

→100万ドルの五稜星DVD/Blu-ray店舗限定のおすすめ10選

Amazon楽天市場

名探偵コナン1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』の声優と登場人物

名探偵コナン (105)

created by Rinker

¥594
(2024/09/11 10:03:54時点 Amazon調べ-詳細)

江戸川コナン…高山みなみ
毛利小五郎…小山力也
目暮警部…茶風林
高木刑事…高木渉
千葉刑事…千葉一伸

→少年サンデー本誌最新1130話・1131話・1132話ネタバレ

→名探偵コナン第106巻ネタバレ/考察！店舗限定特典は？

→2025年最新映画は？

ゲスト声優

草津庄助…辻親八
水上妙…斎賀みつき
鬼怒川努…駒田航
別府佑一…保志総一朗
有馬弥生…奈波果林
道後光貞…増谷康紀

斎賀みつきさんは949話『ラジオお悩み相談』以来の出演回かな。

ゲスト声優さん豪華すぎる回ですね。

名探偵コナン声優一覧！映画や本編出演の女優/芸人/サッカー選手まで出演！この記事では名探偵コナンの声優さんを1人ずつ列挙していきます。名探偵コナンはかなり20年以上放送されていることもあり、たくさんの...

1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』ネタバレ

TVの生中継で住宅街の籠城事件を知ったボクと小五郎のおじさんは現場に行ったんだ。
通りがかりの人を人質にして、犯人は目暮警部たちに無茶な要求をしたみたい。
そこに家主さんがドアや壁を壊していいって言って来たんだけど…
でもそこで家の中から2発の銃声が!?

「お騒がせな籠城」このあとすぐ! pic.twitter.com/HJE2L0Xgc3

— 江戸川コナン (@conan_file) February 10, 2024

1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』のネクストコナンズヒントは鍵でした。

ネタバレはこちらから。

空き家に立てこもる犯人

静かな住宅地は、突如緊張に包まれる。

男が拳銃を手に、女性を人質に近所の家に立てこもる事態となる。

そのニュースを、

コナン
小五郎

がテレビで目にし、現場へ急行。

警察の目暮警部を含む捜査陣は犯人のどうでもいい要求に困惑。

その時、家の持ち主が現れ、

「この家は解体予定だからドアや壁の破壊して突入しても構わない」と。

その言葉で捜査陣は戸惑っていると、家内からさらに二度の銃声が！

籠城事件には裏がある

家の中に入っていくと、

別府佑一＝犯人X
有馬弥生＝人質

の遺体が！

『冗談のつもりがこんな大ごとに』という書置きがあった。

被害者と犯人Xは同棲していたことがわかる。

賭け事をして掛金狙いではないか？と狂言で起こった事件だと推理し、事件は解決したかに思われた。

しかし、さらに犯人がいると予想し、捜査をしていくコナンと小五郎。

2人の事を知っている

水上妙…スナックのママ

から聞き、弥生の金づるだった

道後光貞…年金生活者

の元へ。

アリバイはない。

弥生の元カレで犯行現場にきていた鬼怒川努のところへ行き、コナンは別府が雇われたのではないかと疑う。

小五郎のポンコツ推理をさせて眠らせる意地悪なコナン

コナンの推理は別府は道後にそそのかされ、誘拐犯を装ったのだ。

2人が籠城している間に密かに近づき、2人を殺害。

弥生と別府に騙されていたとわかった道後は

次回の名探偵コナンは再放送！916～917話『恋と推理と剣道大会』

ネクストコナンズヒントは…沖田総士

さらに次回は…1115話～1116話『千速と重悟の婚活パーティー』

1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』の評価や感想

次回予告「お騒がせな籠城」#conan #名探偵コナン pic.twitter.com/FUy1tlbeAJ

— 柳 (@sakunoX12th) February 3, 2024

『お騒がせな籠城』個人的評価

ストーリー

作画

推理

作画綺麗だったけどちょっとキャラデザがいつもと違う感じでちょっと違和感。色使いは綺麗だった。高木刑事の髪の毛のぺっとしててハゲてない？

ストーリーはアニオリだったからかなり駆け足感あったな～被害者2人とも人から恨まれて当然的なキャラだったから、同情はできず自業自得感がスゴイ。

推理の部分は最後まで犯人がわからず、予想するのが楽しかったな。

名探偵コナンの1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』の感想は以下です。

サブタイトルにもなってる「籠城(ろうじょう)」の意味を調べたんだけど、敵に囲まれて城に立てこもることという意味らしい。

戦国時代とかで使われていた言葉みたいね。

アニオリにしてはよくできてたけど、コナンのアニメって感じじゃなくてドラマっぽい内容だなとも思ったり。

今回はコナンが全員呼び出したのにすぐに小五郎に麻酔銃刺して眠らせるんじゃなくて、ちょっとへっぽこ推理させてからノールックで麻酔銃で攻撃したところが良かったｗ

1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』の口コミ

1114話『お騒がせな籠城(ろうじょう)』の口コミについて紹介していきます。

#名探偵コナン #conan

次回アニコナ
「お騒がせな籠城」

・人死には無さそうなサブタイ
・籠城犯の疾走感
・「人質」のシュールさ

浦沢脚本回の予感……！ pic.twitter.com/H7BRUXg3fC

— にワカのタイショー (@wasabitaishi) February 3, 2024