450~451話「トリックvsマジック」脚本や声優は?ネタバレあり
アニメオリジナルとは違う、本格ミステリー感が魅力の名作エピソード「トリックvsマジック」。人気マジシャン・冬城幻陽の命を狙う犯人探しから始まった事件は、命がけのマジックショー中に起きた惨劇によって一気に緊迫した展開へ。
前編から張り巡らされた伏線、巧妙なトリック、そして後編で明かされる驚きの真相まで見逃せません。本記事では、450〜451話「トリックvsマジック」の声優や脚本、ネタバレ、見どころを徹底解説します。
- マジックショー中に起きた衝撃の惨劇
- 団員全員に殺害動機!?本格ミステリー展開
- 巧妙に仕掛けられた伏線とトリック
- 前編・後編で描かれる完成度の高い推理劇
名探偵コナン450〜451話『トリックvsマジック』の声優
引用:アニメ名探偵コナン公式
ゲスト声優に関俊彦や成田剣が登場
- 冬城幻陽…関俊彦
- 上原美佐…笠原留美
- 中川千明…鈴木麻里子
- 石田一馬…福島潤
- 庄司真吾…成田剣
- 長谷川実…長島雄一
- 係員…川中子雅人
- 鑑識…友川まり
名探偵コナン450話『トリックvsマジック(前編)』ネタバレ
引用:@conan_file
名探偵コナン450話『トリックvsマジック(前編)』の放送は、以下の日程でした。
- 2006年8月28日(月)放送
- 2026年5月16日(土)デジタルリマスター版放送
動画配信サービスのシーズンは11。
前編のネタバレは以下をチェック♪
冬城幻陽からの奇妙な依頼
人気マジシャン・真田一三と肩を並べるほど人気な冬城幻陽は、小五郎に「団員の中に自分を殺そうとしている人物がいる」と相談する。
実際に、稽古中には機材が落下する事故が二度も発生しており、冬城は命の危険を感じていた。
団員全員に存在する“殺害動機”
小五郎が調査を進めると、団員全員に冬城を恨む理由があることが判明する。
- アシスタント・上原美佐(元恋人で一方的に婚約破棄)
- アシスタント・中川千明(浮気を繰り返したため離婚)
- ビデオ係・石田一馬(愛弟子)
- 演出家・庄司真吾(元兄弟子)
- クレーン係・長谷川実(お金を貸している)
誰が犯人でもおかしくない状況に、コナンたちも警戒を強める。
命がけのマジックショーで惨劇発生
冬城は脅迫に屈することなく、予定通りマジックショーを開催。
ショー終盤、「鋼鉄の針」と呼ばれる危険な脱出マジックの最中、冬城は小五郎と事前に決めていた“緊急事態のサイン”を送る。
小五郎は必死に止めようとするが、次の瞬間、巨大な鋼鉄の針が落下――。
会場は騒然となり、事件は最悪の展開を迎えたように思われたが、これは自作自演。小五郎は観客の前で笑いものになっていまった。
水中脱出マジックでは冬城が抜け出せず、そのまま亡くなってしまう!
名探偵コナン451話『トリックvsマジック(後編)』ネタバレ
名探偵コナン451話『トリックvsマジック(後編)』の放送は以下の日程でした。
- 2006年9月4日(月)
- 2026年5月23日(土)デジタルリマスター版放送
名探偵コナン451話『トリックvsマジック(後編)』ネタバレ はこちらから。
水中脱出マジックで起きた密室事件
水中脱出マジックの最中、冬城が命を落としてしまうという衝撃展開に。
まるで“水中密室事件”となってしまった状況だったが、コナンはショー中の不自然な動きや舞台装置に違和感を覚える。
さらに、マジックそのものに隠された仕掛けと、犯人が利用したトリックの存在に気づき始める。
コナンが気づいた掛け金の違和感
コナンは、冬城が足を固定していた水槽のふたの掛け金がおかしいことに気づく。
掛け金は古くなっており、「誰が取り替えたのか」が事件解決の鍵だった。
さらに、当時の映像をもう一度確認したことで、ついに犯人の正体へたどり着く。
演出家・庄司が仕掛けた驚きのトリック
コナンの推理によって、ついに事件の真相が明らかになる。
水中脱出マジックの仕掛けに加え、犯人はさらに独自の細工を施していたのだ。
犯人は演出家の庄司。
マジック中、水槽のふたの上に降りた庄司は、掛け金にピンを差し込み、ふたが開かないよう細工していた。
しかも庄司は、ピンではなく開閉可能なリングを使用していた。
「マジシャンなら誰もマジックの種を持ち歩いている」と主張する庄司だったが、映像を見返すと、リング(指輪)をしていない瞬間が映っていた。
さらに庄司は、足かせを解こうとした小五郎をわざと遠ざけ、自分で足かせを外していた。
それこそが、この巧妙な“トリックvsマジック”の真相だった。
次回の名探偵コナンは452話『こんぴら座の怪人』(スペシャル)
ネクストコナンズヒントは…舞台役者
名探偵コナン450〜451話『トリックvsマジック』の考察と感想
2021年9月4日は名探偵コナン『トリックVSマジック(後編)』の放送15周年です
佐藤真人監督期にちょいちょい登場していた茶髪おさげの鑑識お姉さんが唯一セリフをしゃべる回。 pic.twitter.com/gXeZ0rhalN— 大久保マコト (@makoto_ookubo) September 3, 2021
ストーリー
推理
作画
伏線回収が非常に見事で、前後編構成を活かした完成度の高いアニコナミステリー回です。作画はコナン、小五郎、目暮警部が結構ひどくて、顔や体のバランスが悪すぎたため☆1の低評価に。推理部分は原作レベル、スペシャル回と同等に意表を突かれたため☆5にしました。
※あくまでも個人的な評価です
前後編ならではの伏線回収が見事すぎる
「トリックvsマジック」は、前編から細かく伏線が張られている完成度の高いミステリー回です。
団員全員に殺害動機があり、「誰が犯人でもおかしくない」という状況を作りながら、水中脱出マジックへ自然につなげていく流れが秀逸でした。
特に後編で、水槽の掛け金やリングの違和感がすべて回収される展開は、昔のコナンらしい“本格推理感”を強く味わえます。
マジックを利用したトリックが秀逸
今回の事件は、単なる密室トリックではなく、「マジック」というテーマを最大限活かしていたのが魅力でした。
視聴者は「マジックだから不思議に見える」と思い込まされますが、その裏では非常に現実的な細工が行われていたという構成が面白いポイント。
さらに、庄司が“マジシャンなら誰でも種を持っている”と語るシーンも印象的で、作品タイトルの「トリックvsマジック」を象徴する名セリフとなっています。
昔のコナンらしい重厚な雰囲気も魅力
近年のコナンと比べると、450〜451話は全体的にかなりシリアスで重厚な空気感があります。
雷が鳴る不穏な天候、暗い舞台裏、命がけのマジックショーなど、全体的な演出も非常にミステリアス。
蘭がお化けのような雰囲気を怖がる描写もあり、“少しホラー寄り”な昔のコナンらしさを感じられる回でした。
本格ミステリー、密室トリック、伏線回収が好きな人には、今でもおすすめできる名エピソードです。
名探偵コナン450〜451話『トリックvsマジック』の脚本は誰?
名探偵コナン450〜451話『トリックvsマジック』のスタッフ情報は以下の通りです。
- 脚本…古内一成
- 絵コンテ…荻原露光(前編)/土屋日(後編)
- 演出…荻原露光(前編)/土屋日(後編)
- 作画監督… 菅野智之(前編)/小林ゆかり(後編)
- サブキャラクターデザイン…佐々木恵子
トリックVSマジックの脚本は、古内一成さんでした。

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