コナンと梓 誘拐したのは誰?結末ネタバレや考察!黒い赤ちゃんの伏線を解説
名探偵コナン1205話~1206話「コナンと梓 誘拐したのは誰?」がついにアニメ化されます。
今回の原作回は、喫茶ポアロを舞台に榎本梓と江戸川コナンが誘拐・監禁される衝撃エピソードです。
さらに安室透や世良真純も登場し、事件の裏では意味深な伏線も描かれていました。
特に読者の間で大きな話題となったのが、エピローグで登場した「黒い赤ちゃん」と「謎の老婆」。
一部では「あの方こと烏丸蓮耶では?」という考察まで飛び出しており、組織編に繋がる伏線ではないかと注目されています。
この記事では、名探偵コナン1205話~1206話「コナンと梓 誘拐したのは誰?」のネタバレ、犯人の正体、事件の真相、黒い赤ちゃんの考察や感想まで詳しく解説していきます。
- コナンと梓を誘拐した犯人の正体
- 誘拐事件の動機とトリック
- 安室透と世良真純の意味深な描写
- 黒い赤ちゃん=烏丸蓮耶説
- 原作106巻の重要伏線
「コナンと梓 誘拐したのは誰?」は何巻?原作で何話?
「コナンと梓 誘拐したのは誰?」は単行本106巻に収録されています。
週刊少年サンデー2024年29号~31号に掲載されたエピソードでもあります。
「コナンと梓 誘拐したのは誰?」の登場人物
ゲストキャラ
- 伴家潔
- 金丸嶺太
- 尾村啓
- 老婆
- 赤ちゃん
- ポアロのマスター
1205話~1026話「コナンと梓 誘拐したのは誰?」の簡単なあらすじ
喫茶ポアロでマッチ棒パズルを楽しんでいたコナンたち。
その日ポアロには、どこか怪しい3人の客が訪れていました。
そんな中、梓とコナンは安室から頼まれた買い出しへ向かいます。
しかし帰り道、コナンは何者かに尾行されていることに気付きます。
蘭たちへ助けを求めたものの、大型バスが視界を遮った次の瞬間――
梓とコナンは忽然と姿を消してしまいました。
「コナンと梓 誘拐したのは誰?」の注目ポイント
アニメ名探偵コナン1205話~1206話「コナンと梓 誘拐したのは誰?」の注文ポイントを以下に紹介しています。
- 安室透と世良真純の意味深な関係
- 黒い赤ちゃんと謎の老婆が登場
安室透と世良真純の意味深な関係
今回の原作回では、世良真純が安室透を意味深に見つめるシーンが描かれています。
世良は過去に赤井秀一やスコッチと関係があった人物を覚えている可能性があり、安室の正体に近づいているとも考えられます。
今後の公安編や赤井家関連の伏線としても気になる描写でした。
黒い赤ちゃんと謎の老婆が登場
事件とは直接関係ないにもかかわらず、作中で何度も描かれる黒い赤ちゃんとちょっとムキムキに見える筋肉質の老婆。
特にエピローグで再登場したことで、読者の間では大きな話題となりました。
SNSでは、「黒い赤ちゃん=烏丸蓮耶説」も浮上しています。
青山先生は重要人物を黒塗りで描くことが多いため、今後の伏線である可能性もありそうです。
1205話「コナンと梓 誘拐したのは誰?」ネタバレ!前編の内容を解説

喫茶ポアロでマッチ棒パズルをしていたコナン、蘭、園子、世良。
その最中、園子がスマホで連続猟奇殺人犯逮捕のニュースを開きます。
すると梓は犯人の顔を見て、「どこかで見たような気がする…」と意味深な発言。
この何気ない一言が、後の誘拐事件へと繋がっていきます。
ポアロに現れた怪しい3人の客
その日ポアロには3人の不審な客が来店していました。
- 判家潔
- 金丸嶺太
- 尾村啓佑
判家は料理に難癖をつけ、金丸は何度もコーヒーを注文。
そして尾村はノートパソコンを開きながら、梓に対して意味深な言葉を残します。
一見すると全員が怪しく見えますが、この違和感こそが事件の伏線でした。
梓とコナンが突然姿を消す
安室はポアロで使用するハーブソルトが不足していることに気付きます。
そこで梓に買い出しを依頼。
コナンも同行することになります。
しかし帰り道でコナンは誰かに尾行されていることを察知。
蘭へ電話をかけ、「安室さんを呼んで!」と伝えます。
安室たちが外へ飛び出した直後、大型バスが道路を横切りました。
そして――バスが通り過ぎた時には、梓とコナンの姿は完全に消えていたのです。
梓が目覚めた場所は謎の密室
目を覚ました梓。
そこは窓も出口も分からない不気味な部屋でした。
近くにはコナンも眠らされています。
恐る恐る冷蔵庫を開ける梓。
しかしその瞬間――目の前には瓶詰めにされた生首のようなものが。さらに血まみれの切断指らしき物体まで発見します。
完全に猟奇事件の現場。
梓が恐怖に震えるのも無理はありません。
誘拐犯は猟奇殺人犯の仲間なのか?
直前まで連続猟奇殺人犯のニュースが流れていたこともあり、
梓は「私たちをさらったのは猟奇犯の仲間かもしれない…」と恐怖します。
実際、初見では多くの読者も同じように感じたはずです。
原作掲載時も、「久しぶりに怖いコナン」「本当にホラー回」という感想が多数見られました。
ワイヤレスイヤホンを利用した名推理
実はコナンは早い段階で目を覚ましていました。
そして犯人が様子を見に来た隙を突きます。
梓のワイヤレスイヤホンを利用し、
- 犯人のズボンへイヤホンを忍ばせる
- スマホの位置情報機能を利用する
- 犯人たちの動きを把握する
という作戦を実行。
さらに腕時計型麻酔銃まで使い始めます。
梓に対して麻酔銃の存在をかなり普通に説明していたため、当時の読者からは「梓さんにそこまで話して大丈夫?」というツッコミも多く見られました。
犯人のスマホに残された謎の言葉
コナンは犯人のスマホを確認します。
そこには、
- トルツメ
- ひらく
- ママ
などの単語が残されていました。
普通の人には意味不明な言葉ですが、コナンは即座に「編集者や校正関係者が使う用語だ」と見抜きます。
ここで事件は大きく動き始めます。
1206話「コナンと梓 誘拐したのは誰?」後編ネタバレ!犯人と事件の真相
※ここから先は106巻FILE1127~1128のネタバレを含みます。
誘拐された梓とコナンは、窓のない部屋へ監禁されていました。
冷蔵庫には生首のようなものが入っており、床には血の付いた指まで落ちています。
梓は連続猟奇殺人犯の仲間に捕まったと思い込みますが、コナンはすぐに違和感を覚えました。
実は生首も指も本物ではなく、撮影用の小道具だったのです。
コナンは探偵バッジやワイヤレスイヤホン、麻酔銃を駆使しながら反撃を開始します。
犯人発覚!集談館文庫の編集者たち
犯人は尾村啓佑を中心とした集談館文庫の編集者グループでした。
彼らは未発売ゲーム『スプラッタタァ3』の攻略本制作を担当していました。
しかし園子が撮影した写真の反射によって、ゲーム画面の一部が写り込んでしまいます。
さらに梓がその場にいたため、「未公開情報を見てしまったのではないか」と誤解してしまいました。
誘拐した理由は「梓は軽い」の勘違い
事件最大の原因は、蘭と園子の会話でした。二人は綱引きの話題で「梓さんって軽いよね」と話していました。
ところが編集者たちは、「梓は口が軽い」と勘違い。
未公開ゲーム情報を漏らす危険があると判断してしまいます。
その結果、情報解禁日まで監禁するという暴走に至ったのでした。
コナンの推理で事件解決
コナンは犯人のスマホに残された
- トルツメ
- ひらく
- ママ
などの編集用語を発見。
そこから出版関係者の犯行だと推理します。
一方その頃、外では安室透・世良真純・蘭・園子も捜査を進行。
園子の写真に映ったゲーム画面が決定打となり、事件の全貌が明らかになります。
衝撃の結末!最後に再登場した老婆と黒い赤ちゃんの意味
事件解決後、再び登場したのがベビーカーを押す老婆と黒い赤ちゃんです。
実はこの人物たちは事件解決には一切関係ありません。
にもかかわらずエピローグで再登場しています。
そのため読者の間では、「今後の黒の組織編への伏線では?」という考察が話題になりました。
特にSNSでは、「黒い赤ちゃん=烏丸蓮耶説」が大きな注目を集めています。
「コナンと梓 誘拐したのは誰?」の犯人・動機まとめ
- 犯人:尾村啓佑ら集談館文庫の編集者
- 被害者:榎本梓・江戸川コナン
- 動機:未発売ゲーム情報の漏洩防止
- トリック:猟奇事件に見せかけた監禁
- 決め手:編集用語・写真の反射・ゲーム画面
- 結末:誤解だったことが判明し謝罪
生首や切断指に見えたものは、
全て小道具でした。
- 生首→写真を利用した錯覚
- 切断指→加工したウインナー
- 監禁場所→撮影スタジオ
つまり、
猟奇殺人犯の仲間というのは完全なミスリードだったのです。
黒い赤ちゃんの正体は烏丸蓮耶?意味深すぎる伏線を考察
今回の「コナンと梓 誘拐したのは誰?」で最も話題になったのは、実は誘拐事件そのものではありません。
それが、黒い赤ちゃんと謎の老婆です。
事件とは無関係なのに何度も登場する老婆
梓とコナンが誘拐された際、目撃証言をしたのがベビーカーを押していた老婆でした。
しかし不自然なのはここから。事件解決後のエピローグでも、再び老婆と黒い赤ちゃんが登場します。
普通ならモブキャラクターをわざわざ再登場させる必要はありません。
にもかかわらず登場したことで、読者の間では「絶対に何かある」と話題になりました。
黒い赤ちゃん=烏丸蓮耶説が浮上
原作106巻発売直後から、SNSや考察サイトでは「黒い赤ちゃん=烏丸蓮耶では?」という説が急浮上しました。
理由は単純です。
- わざわざ顔が黒塗り
- 最後にも再登場
- 作者が意図的に正体を隠している
- 組織編の伏線と考えると説明がつく
という特徴があるからです。
もちろん現時点で公式発表はありません。
しかし、「あの方=烏丸蓮耶」が判明した現在、読者が警戒するのも無理はないでしょう。
ベルモット説も存在する
一方で、ベビーカーを押していた老婆に注目する声もあります。
- 体格が妙に大きい
- 猫アレルギー設定が意味深
- 顔が描かれていない
こうした点から、ベルモットの変装では?という考察も存在します。
現段階では伏線なのかミスリードなのか不明ですが、
青山先生がわざわざ描いた以上、
今後どこかで回収される可能性は十分ありそうです。
「コナンと梓 誘拐したのは誰?」の感想
引用:アニメ名探偵コナン公式
久しぶりに「昔のコナン原作回らしさ」を感じるシリーズでした。
前編はホラー要素が強く、梓が目覚めた監禁部屋の演出はかなり怖め。
しかし後編では、未発売ゲーム情報の漏洩騒動という意外な真相が明らかになり、良い意味で肩透かしを食らいます。
特に、コナンの内部捜査と、安室・世良・蘭・園子による外側からの推理が同時進行する構成が非常に見応えがありました。
また、金丸の正体や、あむあず要素、そして黒い赤ちゃんの伏線など、事件以外にも語りたくなるポイントが多いシリーズです。
「コナンと梓 誘拐したのは誰?」の評価
ストーリー
推理
作画
※あくまでも個人的な評価です。
ストーリー:★★★★☆(4.5)
ポアロの日常から一気に誘拐事件へ転落する流れが秀逸。
ホラー演出も効いており、
前後編として非常に引きが強いシリーズでした。
推理:★★★★☆(4.0)
写真の反射や編集用語など、
細かな伏線回収が見事。
一方で動機はやや強引な部分もありました。
作画:★★★★☆(4.0)
アニメ放送後に追記予定。
原作では表情描写が豊富で読み応えがあります。
「コナンと梓 誘拐したのは誰?」の口コミ・評判
放送前から原作読者の間では高評価のシリーズとして知られています。
実際の口コミでは、
- 「古いコナンの原作回みたいで面白い」
- 「コナンと梓ちゃんのコンビが良かった」
- 「ワイヤレスイヤホンの使い方が天才」
- 「金丸さん思った以上にかわいい」
- 「黒い赤ちゃんが気になりすぎる」
- 「老婆と赤ちゃん絶対伏線でしょ」
- 「あむあず要素が最高」
- 「世良と安室の絡みが熱い」
- 「最後の赤ちゃんで全部持っていかれた」
といった感想が多く見られました。
アニメ名探偵コナン1205~1206話「コナンと梓 誘拐したのは誰?」まとめ
「コナンと梓 誘拐したのは誰?」は、梓とコナンが誘拐される衝撃展開だけでなく、安室透や世良真純の登場、そして黒い赤ちゃんの伏線など、見どころが非常に多いシリーズです。
特に事件後に再登場した老婆と黒い赤ちゃんは、今後の黒の組織編に繋がる伏線の可能性もあります。
アニメ放送後には、実際の口コミや評価、作画の感想なども追記していきます。
先週のアニメ名探偵コナンは1204話「園子とコナンの怪談ナイト」でした。
ちなみに、前回の原作回は1184~1185話「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯」でした。

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