名探偵コナン「裏切りのステージ」のネタバレ!スコッチ登場で安室透の過去が徐々に明らかに…

2017年7月15日(土)、22日(土)と前後編に分けて放映されたテレビアニメ名探偵コナン866・867話「裏切りのステージ」。ラム(RUM)の正体について謎が深まる回でした。

ベルモットがある人に変装して、久しぶりに蘭とコナンと絡みありです!

更には変装したベルモットと安室透も、さらに赤井秀一(沖矢昴)、スコッチの登場で、大興奮の事件でした~序盤では安室透の過去についても触れられています。

ここでは「裏切りのステージ」について、ネタバレ・感想など紹介していきます。

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名探偵コナン「裏切りのステージ」ネタバレ

裏切りのステージ、単行本では90巻収録です。

テレビアニメタイトル:「裏切りのステージ(前)」「裏切りのステージ(後)」

単行本90巻タイトル:「裏切りの制裁」「裏切りの行方」「裏切りの矛先」「裏切りの真相」

と4週にわたって連載されていました。

見ての通りキーワードは「裏切り」のようですね。

このエピソードでは、安室透(バーボン)と赤井秀一との確執が少し描かれています。

そして、公安警察で黒の組織に潜入していたスコッチも少し出てきますね。

ちなみに降谷零・バーボン・安室透は同一人物です。

降谷零・・・公安警察の時の名前でこれが本名です。

バーボン・・・黒の組織に潜入している時の名前

安室透・・・・ポアロで働いている時の名前で私立探偵として毛利小五郎の弟子

となり、トリプルフェイスと言われるゆえんですね。(←安室透のプロフィール、トリプルフェイスについてはこちら!

ではさっそくネタバレについて紹介していきますよ~

裏切りのステージ プロローグ 安室透の過去

安室透(バーボン)が必死に屋上へと続く階段を駆け上っているところからこのエピソードは始まります。

屋上ではFBI捜査官の赤井秀一(ライ)と安室透と同じく公安警察で黒の組織に潜入していたスコッチが対峙していました。

安室透が屋上に辿り着いた時には既に時遅し。

スコッチは拳銃で胸を撃たれ絶命していたのです。

 

そして赤井秀一(ライ)は

「裏切りには・・・制裁をもって答える・・・だったよな。」

と安室透(バーボン)に言い放つのです。

 

このコマだけ見ると安室透(バーボン)と同じくライ(赤井秀一)がスコッチを撃ち殺したと読者は思ってしまいますね。

よって、このことがきっかけで同じ黒の組織の追っているはずの2人が対立することとなってしまったのです。

そしてと場面は安室透(バーボン)の回想から現代へ。

 

RUM(ラム)は誰だ!正体に迫る

「RUM」とは、黒の組織のボスの側近であると考えられる人物のコードネームです。

コナンと赤井秀一達FBIはこの「RUM」が一体誰なのかということを突き止めようとしているのです。

 

毛利蘭と鈴木園子は放課後、工藤邸を掃除しています。

赤井秀一扮する沖矢昴は、今、工藤邸に住まわせてもらっているのです。

そして、掃除をしようと思うもののあまりの広さに1人では困難かと思い蘭達に助っ人を頼んだというわけですね。

 

そこで沖矢昴は最近いつも蘭達と一緒にいる世良真純がいないことを追究します。

世良はホテルを引っ越すことになったので、その準備で忙しいのだとか・・・。

しかし、沖矢昴の本当の狙いはその世良真純の周辺に変わった人がいないかどうかを聞くことにあったようです。

その変わった人とはRUMの正体につながるような人物のことです

そのRUMにつながる現段階で重要なキーワードが「ASACA(浅香)」。

 

その「アサカ」という名前を聞いて、園子はロックミュージシャンの波土禄道(はど ろくみち)が出す新曲が「アサカ」だというのです。

そして、そのタイトルがアルファベット表記でネットに発表されたらしいのですが、それが「ASACA」で、コナン達はもしかしたら「RUM」と関係があるのではと考えます。

 

蘭達はその波土禄道のライブ前日にリハーサル見学をさせてもらっていることになっているようで、コナン、沖矢も同行することとなります。

ネット発表は1週間前、5年振りの新曲ということもあり、上位にランキングされていたとのこと。
当然黒の組織らにもこの情報はいっていると考えます。

 

ステージ上で事件が発生

リハーサル前日。

コナン達はリハーサル会場に行くものの新曲の歌詞がまだ出来ていないということでリハーサル見学を断られてしまいます。

そこで、波土が引退する噂が本当だったということを知るのです。

ロビーでは今回の重要人物達が集まります。

●今回の容疑者
・円城 佳苗(波土のマネージャー)
・布施 憶康(レコード会社社長)
・梶谷 宏和(雑誌記者)

 

●その他の重要人物
・安室透(バーボン)
黒の組織の命令で新曲「ASACA」の歌詞の内容を調べようとリハーサル会場に潜入してきた。

・榎本梓
ベルモットが変装した姿。
安室透(バーボン)が蘭達とリハーサル会場に行くと聞いて、バーボンがベルモットとの約束を守ってくれるのか不安になった為、潜入してきたとのこと。

 

●バーボンとベルモットの約束

蘭とコナンには危害を加えないという約束をしているらしい。

 

●波土の引退による問題点

雑誌記者の梶谷によると、波土が引退することで、それぞれに確執があるようです。

 

・円城 佳苗
波土の新曲「ASACA」は波土の新しい彼女の名前で、長年の浮気相手だった佳苗がブチ切れて大喧嘩したという噂がある

・布施 憶康
契約期間中に引退するなら法外な違約金をふんだくってやると息巻いていたらしい。

・梶谷 宏和
波土が音楽活動を休止するという記事を他誌にすっぱ抜かれ、編集長に大目玉をくらった。

 

ベルモットが誰に変装していたか気が付いたコナン

梓はベルモットが変装した姿だと気づいたコナン。

ベルモットはまだ沖矢が赤井秀一の変装だとは気づいていない為、早々に切り上げようとした矢先、舞台で首を吊った状態の波土が発見される。

コナン・安室透(バーボン)・沖矢昴はいつものごとく現場に駆け寄ります。

蘭もコナンを追いかけ、中に入ろうとしますが、梓に変装したベルモットが止めに入るのです。

「ダメよ、エンジェル・・・貴方は入ってはダメ・・・。」と。

 

大の男を吊り上げたトリックのヒント

・吊り上げた時に使ったロープに何かをねじ込んだような穴がある

・ステージの袖にパイプ椅子とロープと工具箱が放置されていた。

・舞台上から座席の上の方までタコ糸がつながっており、その先には野球ボールがくくりつけられていた。

・重い緞帳(どんちょう)を動かす機械で吊り上げたと目暮警部達は推測するが、その機械室のカギは閉められており、鍵を持っている人は殺害時刻、外出していたのでそれはない。
⇒複数の人間が吊り上げたと推測。
しかし、皆アリバイのない時間帯が重なっておらず、共犯は不可能。

 

この事件のヒント

・波土の胸ポケットには携帯のかわりに「ゴメンな」の手書きのメモが入っていた
筆跡鑑定をする為に、関係者全員に名前を書くことになります。

その時、沖矢が左利きだということを安室透(バーボン)は目撃するのです。

しかし、そのメモの字は波土本人のものだと判明。

・雰囲気が以前に比べてソフトになった

・マネージャーの円城は昔、波土と一緒に運送会社でアルバイトをしていた。

・波土と布施は登山が趣味

 

トリックのタネは「輸送結び」

運送会社が使う「輸送結び」という結び方を使えば、いとも簡単に大人の男の人を吊り上げられるということ。

つまり、女の人でも波土を吊り上げることが可能となったのです。

そして、運送会社でアルバイトをしていた経験をもつ円城佳苗さんが犯人だとコナン・安室透・沖矢昴は推理したのでした。

しかし、これだけでは状況証拠であり、証拠は不十分です。

 

決定づけたものは2つ。

現場にあった丸められたロープ。

ロープを束ねた時の大きさは大体丸めた人の足の大きさぐらいになることを知っていたコナンは、その丸められたロープの大きさが蘭の足と同じくらいだということに気づきます。

ですので、小柄なマネージャーが犯人なのではないかと推測するわけです。

そして、瞳を大きく見せるための「サークルレンズ」が2つ目の証拠となります。

 

1つはパイプ椅子の座面の裏に。

そして、もう1つは円城の肩についていたのです。

しかし!
犯人は円城ではありませんでした。

 

もう1つのサークルレンズがパイプ椅子の座面の裏についていたということは、波土が吊り上げられた時、パイプ椅子は倒れていたということになります。

そしてタコ糸の先にくくりつけられていた野球ボール。

これは、ボールを投げて、ロープを天井のバーに通すために使ったもの。

しかし、高い天井に届く程、円城には投げられないと判断。

これが出来るのは高校時代、強肩だったという波土本人の可能性が1番高い。

 

それと「ゴメンな」の文字が波土本人のものだということを考えると波土の自殺という結論を導き出すことが出来るというわけです。

ですので、首を吊ったのは波土本人だが、それをより高く吊り上げたのはマネージャーの円城だということになります。

 

波土が自殺したわけ

17年前、円城は波土との子供をお腹に宿していました。

生まれてくる子供の為、波土は連日連夜曲を書き続けていましたが、それを辞めさせようとかけつけた円城は倒れ、お腹の子は流産。

布施にこのことを波土には黙っておいてと頼んでいた円城佳苗。

生まれてくる子供の為に書いていた「ASACA」なので、発表することが出来ず、最近真実を知った波土は改めて歌詞をつけ、新曲として発表しようとしていた。

 

しかし、うまく歌詞をつけることが出来ずに死を選んだということだったのです。

 

他殺にみせかけようとしたワケ

自殺だと分かれば、その動機を探られ、円城との子供のことが明るみに出てしまいます。

元カノの子供のせいで自殺したとなれば、彼の家族に申し訳がないという円城なりの思いやりだったのです。

波土が最後に円城宛に送った「あばよ」の送信履歴を消す為、彼の胸ポケットから携帯を抜き取ったということだったのです。

 

「ASAKA」ではなく「ASACA」にしたワケ

波土が円城から妊娠のことを聞いたのは「朝、カフェで聞いたから」とのことでした。
朝⇒ASA
カフェ⇒CAFÉ
ということで、残念ながら黒の組織のASACAとは関係がないということです。

 

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ライとスコッチについてのネタバレ・考察(安室透が赤井秀一を恨む理由)

スコッチが公安警察だとライにバレ、屋上で2人対峙しています。

ライ(赤井秀一)は黒の組織に潜入しているFBI。

スコッチを殺す気なんてないはずです。

しかし、スコッチはもう逃げ場がないと、ライに投げ飛ばされるふりをして、ライの拳銃を奪います。

 

ライはスコッチの自殺を諦めさせようと説得します。

スコッチもライの正体がFBIと知って、思いとどまったようですが、そこに運悪く降谷零(バーボン)が階段を上がってくる音が聞こえたのです。

組織の人間がやってきたと思ったスコッチはライのすきをついて自分の胸を撃ってしまったのです。

 

自分の胸を撃ったのにはもう1つ理由がありました。

それは、胸ポケットに入れていた携帯。

そこには、家族や仲間のデータが入っていた為、組織に流出するのを恐れたのでしょう。

 

そこへ降谷零(バーボン)がやってきたのです。

しかし、降谷零(バーボン)はスコッチが自殺したことは分かっていました。

けれど、ライほどの男ならば、スコッチを自決させない選択はいくらでも出来たはずなのに、自殺に追い込んだと思い込んでいるのです。

そしてライ=赤井秀一を恨むようになってしまったんですね!

 

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裏切りのステージ 考察・感想について

考察

結局ASACAの謎は分からないままでした。

これからどうASACAの謎が解き明かされていくのかが楽しみですね。

そして、以前からベルモットは蘭とコナンに異様に執着しています。

本来は敵対する立場。

それなのに「私の宝物」というのは一体どういうことなのでしょうか?

素直に受け取るのならば、「私の子供」という意味でしょうが、蘭にもコナン(工藤新一)にもきちんと両親はいます。

ただ、工藤新一の母親である工藤有希子はベルモット扮するシャロン・ヴィンヤードと親しかったようなので、この辺りに何か秘密があるのかもしれませんね。

 

個人的な感想

今回のベルモットは、彼女にしてはヘマし過ぎかな。と思いましたね。

蘭のことを迂闊に「エンジェル」と呼んだり、梓はギターをやらないことを知らなかったり。

やはり急なことだったので、下調べが足りなかったのでしょうか?

ベルモットはまだ安室透(バーボン)を完全には信頼していないのかもしれませんね。

だからこそ安室透(バーボン)と蘭・コナンを一緒にすることに一抹の不安を覚え、変装したのでしょうか。

それほどまでに2人を大事にする理由は一体何なのか本当に気になるところです。

 

裏切りのステージ 見どころ

ベルモットと蘭がこの裏切りのステージの見どころ!!

蘭はベルモット扮する梓が自分のことを「エンジェル」と呼んだことで、梓じゃないということ、以前コナンと灰原哀を誘拐しようとした女の人が同じ呼び方をしていることに気づきます。

 

蘭に指摘されたベルモットは「それ以上こちら側に踏み込んではダメ・・・。あなたは私の宝物なんだから」と言い、去って行くのです。

とっても良いシーンですよね。ますますベルモットのことが好きになっちゃいました(^^♪

 

緋色の真相についてのネタバレはこちら!!

 

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